スバル・GDB型インプレッサは、熟成を重ね、アップライトモデルはF型にまで達しました。
おそらくは現行型インプレッサとしては最終型となるこのモデルは、その集大成として驚くべき進化を果たしています。
そのパーツ一つ一つの完成度は非常に高く、下手なチューニングはその進化を台無しにしてしまいます。
従来、トミーカイラではインプレッサをチューニングするにあたり、エンジンを排気量アップするという手法でチューニングしてい
ました。
最高出力は355馬力に達し、耐久性も兼ね揃えたチューニングはトミーカイラのフラッグシップモデルとして好評を博しています。
ですが、トミーカイラでは今回F型に進化したインプレッサを新たにチューニングするにあたり、排気量アップチューンをあえて捨て
ました。
排気量アップという大きな武器を捨てることにより、チューニングコンプリートカーとして装着して当たり前であったパーツ、例え
ば「エキゾーストマフラー」や「サスペンション」などの小さな武器を磨き上げることが可能になり、その積み重ねが新たな「テイ
スト」となる・・・
まさにクルマ創りの原点ともいえるチューニングを改めて徹底しました。
一つ一つのパーツを徹底的に突きつめ、性能は元より、その美しさまでこだわる。
そしてそのハイクオリティなパーツを、長年のチューニングによって熟練されたスタッフによって、一台一台手作業で組み上げる。
そう、まさにこの精神はトミーカイラ伝統の精神「最小の変更で最大の効果を」なのです。
今回の「トミーカイラM20b」のチューニングは「原点回帰」であり、「原点への挑戦」でもあります。
考え抜かれたハイクォリティなパーツと熟練スタッフの完全手作業によるチューニング、そしてトミーカイラマインドが組み合わさ
った時、数字やチューニング内容を記したスペックボードは何も意味をなしません。
トミーカイラM20bのコクピットに座り、操ったものだけに分かる"何か"がそこにあります。
ぜひ、あなたもトミーカイラの"原点"を体験してみて下さい。
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